一日一駅⁺

ー 全国駅訪問の旅 ー

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

JR東日本 山形駅

JR東日本 奥羽本線 「山形駅」「山形駅」には仙山線、左沢線の列車が乗り入れています。それぞれ、仙山線は「羽前千歳」、左沢線は「北山形」が起点となっていますが、すべての列車が「山形駅」を使用しています。以前に訪れた時はもう少し味のある駅舎で…

JR西日本 厄神駅

JR西日本 加古川線 「厄神駅」(やくじん)先日まで、「厄神駅」には三木鉄道も発着していました。三木鉄道が廃止になってからは、加古川線だけなので、なんとなく寂しい気がします。元々、「厄神」行きの列車があるので大きい駅のはずなんですが、よりい…

西鉄 薬院駅

西鉄 天神大牟田線 「薬院駅」 「薬院駅」は始発となる「福岡(天神)駅」の次の駅です。 また、すべての列車が停車する、西鉄の中では大きい方の駅です。 ※2019年3月更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造 ← 西鉄福岡 平尾 →(ek…

JR東海 焼津駅

JR東海 東海道本線 「焼津駅」写真を見ただけでは、ロータリーだけで、どこの駅かわかりませんが、確かに「焼津駅」です。「焼津」といえば、漁港を思い出しますが、15~20分ぐらい歩けば、港にいくことができます。※2015年10月更新 (駅名標)…

四国ケーブル 八栗登山口駅

四国ケーブル 「八栗登山口駅」 昨日も書きましたが、最寄駅(琴電「八栗駅」)からは少し距離があります。 なので、乗る人は少ないのかと思いきや、以外といました。 レトロなんですが、すごくきれいに使われていて、とてもいい感じのケーブルでした。 山頂…

高松琴平電鉄 八栗駅

高松琴平電気鉄道 志度線 「八栗駅」(やくり) 「八栗駅」は四国八十八カ所の霊場のひとつ、「八栗寺」への最寄駅となっています。 「八栗寺」は八栗ケーブルで登ったところにあります。 ただし、「八栗駅」から八栗ケーブルまでは歩くとかなりあります。 …

京阪 石清水八幡宮駅

京阪 京阪本線 「石清水八幡宮駅」”八幡”と書いて、「やはた」とか「やわた」とか「はちまん」とか、日本語の読み方は難しいですね。今日の「八幡市駅」は「やわたし」と読みます。「八幡市駅」は石清水八幡宮などに行く、男山ケーブルの接続駅です。 ※20…

JR東海 山田上口駅

JR東海 参宮線 「山田上口駅」 駅舎は天井が高く、昔の洋館のような造りをしています。 無人駅で、静かでいいのですが、 まわりにちょっと人が少ない感じがしました。 (駅名標) (ホーム) ホーム構造 ← 伊勢市 宮川 → (ekiShスタンプ) 接 続 :なし …

JR西日本 山中渓駅

JR西日本 阪和線 「山中渓駅」(やまなかだに)「山中渓駅」は大阪府と和歌山県の境ぐらいにあり、無人駅です。阪和線の中ではもちろん、一番乗降客が少ないです。大阪府内のJRの駅の中でも一番ではないかと思います。乗降客はとても少ないですが、景色…

しなの鉄道 屋代駅

しなの鉄道 しなの鉄道線 「屋代駅」 しなの鉄道はJR信越線から受け継がれた鉄道ですが、JR時代とあまり変わらないような気がします。 確かに駅とかはきれいになっているのですが、雰囲気とかがJRのままです。(長野電鉄・屋代線は2012年3月に廃…

由利高原鉄道 矢島駅

由利高原鉄道 鳥海山ろく線 「矢島駅」昨日も「屋島(やしま)」でしたが、今日も「矢島(やしま)」です。「矢島駅」は由利高原鉄道の終点の駅です。資料を調べてみますと、写真の駅舎は古い駅舎のようですが、現在は新しい駅舎になっているみたいです。東…

JR四国 屋島駅

JR四国 高徳線 「屋島駅」「屋島駅」はあの源平の合戦で有名な、屋島のゆかりの地となっています。琴電にも屋島という駅がありますが、連絡駅というほど近くはありません。どちらかというと「琴電屋島」より「古高松」のほうが近いかも知れません。※201…

横浜高速鉄道 元町・中華街駅

横浜高速鉄道 みなとみらい線 「元町・中華街駅」 駅舎といっても入口だけですが、ご了承ください。 駅名のところにカッコして書いてありますが、山下公園が近くにあります。 もちろん名前にある中華街も近くにあります。 みなとみらい線ですが、ほぼ東急・…

近鉄 桃山御陵前駅

近鉄 京都線 「桃山御陵前」 名前のとおり、近くには伏見桃山陵があります。 桓武天皇陵、伏見桃山城などがある伏見桃山陵へは、JRの「桃山駅」の方向に進んでいきます。 ちなみに「桃山駅」までは徒歩で10分ぐらいです。 このあたりは、東側より、JR「…

JR東日本 本八幡駅

JR東日本 総武本線 「本八幡駅」(もとやわた)「本八幡駅」は総武線でも各駅停車しか止まらない駅ですが、乗降客は結構います。ここは”ほん~”とは読まず、”もと~”と読みます。また、東京都営地下鉄の運営している駅で、唯一、千葉県内にある駅でもあり…

東京メトロ 門前仲町駅

東京メトロ 東西線 「門前仲町駅」(もんぜんなかちょう)どこかのページに書いてありましたが、東西線で一番混み合う区間は門前仲町~木場間らしいです。 確かに乗ったとき、そんな感じがしました。写真には写っていませんが、地上に出たところに「ちかてつ…

JR西日本 守山駅

JR西日本 東海道本線(琵琶湖線) 「守山駅」 今日の「守山駅」は滋賀県内ではそんなに乗降客がいるわけではありませんが、昔から、新快速が止まります。 ※2014年12月更新 (駅名標) ホーム構造 ← 野洲 栗東 → (駅スタンプ) (ekiShスタンプ) 接…

真岡鉄道 茂木駅

真岡鉄道 「茂木駅」(もてぎ)「茂木駅」は真岡鉄道の終点の駅で、駅前から「ツインリンクもてぎ」へのバスも出ています。真岡鉄道ですが、元国鉄の真岡線で、1988年に第3セクタに変換されました。また、真岡鉄道ではSLも走っています。 ※2023年…

JR東日本 盛岡駅

JR東日本 東北本線 「盛岡駅」今日は以前の東北新幹線の終着駅「盛岡駅」です。「盛岡」へは仕事でも遊びでも何度か訪れていますが、食べ物がおいしい印象がすごくあります。 最近では盛岡3大麺が人気があるみたいで、どれもすごくおいしいです。「盛岡」…

JR西日本 百舌鳥駅

JR西日本 阪和線 「百舌鳥駅」(もず)「百舌鳥駅」ですが、南海、泉北高速、大阪市営地下鉄の「中百舌鳥駅」と比べるとなんとも寂しいですが、駅的にはこちらの駅の方が好きです。周りには、仁徳天皇陵(「百舌鳥駅」が最寄駅)など古墳が点在しています…

京王 明大前駅

京王 京王線 「明大前駅」「明大前駅」は本線と井の頭線が交差する駅で、かなりの人が乗り換えします。なので、朝はすごいラッシュにあったのを覚えています。この前、訪れた時に井の頭線のホームがきれいになっていました。 (駅名標:京王線) (ホーム:…

阪急 売布神社駅

阪急 宝塚線 「売布神社駅」(めふじんじゃ) 駅名にある「売布神社」が近くにあります。 周りは閑静な住宅地で、ここを通る列車はすべて停車します。 (駅名標) (ホーム) ホーム構造 ← 清荒神 中山 → (ekiShスタンプ) 接 続 :なし 駅構造 :地上駅(…

名鉄 名鉄岐阜駅

名鉄 名古屋本線 「名鉄岐阜駅」今日の「名鉄岐阜駅」は、以前「新岐阜駅」といっていました。2005年1月に中部国際空港の開港にあわせて改名したようですが、なぜ、”新岐阜”や”新名古屋”ではダメだったのかよくわかりません。写真は改名後あまりたって…

JR東日本 武蔵境駅

JR東日本 中央本線 「武蔵境駅」4回目の「武蔵~」は中央本線の「武蔵境駅」です。私が訪れたころは高架工事の真っ最中で、西武・多摩川線の乗り場が、仮設状態でした。「武蔵境駅」は各駅停車、快速が停車しますが、中央特快、青梅特快などは通過します…

JR東日本 武蔵白石駅

JR東日本 鶴見線 「武蔵白石駅」今日の「武蔵~」は鶴見線の「武蔵白石駅」です。「武蔵白石駅」のホームの向いには、大川支線の線路があり、大川支線を走る列車は、「武蔵白石駅」を横に見ながら通過していきます。昔は「武蔵白石駅」にも大川支線のホー…

JR東日本 武蔵中原駅

JR東日本 南武線 「武蔵中原駅」2回目の「武蔵~」は南武線の「武蔵中原駅」です。1つ川崎寄りから、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口と4つ連続で「武蔵~」が続いています。この4つの中では、武蔵小杉や武蔵溝ノ口に比べると、乗降客は少な…

JR東日本 武蔵浦和駅

JR東日本 武蔵野線 「武蔵浦和駅」 今日より「武蔵~」を4回ほど続けたいと思います。 まず1回目は「~浦和」の続きで、「武蔵浦和駅」です。 「武蔵浦和駅」は埼京線開業時にできた駅で、比較的新しい駅です。 武蔵野線での隣りの駅は「南浦和駅」、「…

阪急 武庫之荘駅

阪急 神戸線 「武庫之荘駅」 「武庫之荘駅」は、通勤時に通勤急行が停車する以外は普通しか停車しない駅です。 まわりには住宅地が多く、駅を利用する人口もかなり多いです。 ※2018年5月 更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造 …

JR北海道 室蘭駅

JR北海道 室蘭本線 「室蘭駅」写真の「室蘭駅」は新駅舎ができてまだ間もない頃だったため、駅前の整備がまだ済んでいません。賑やかさ、乗降客の数からいえば「室蘭駅」より「東室蘭」の方が上のようです。「室蘭駅」は地球が丸いことが実感できるという…

近鉄 室生口大野駅

近鉄 大阪線 「室生口大野駅」(むろうぐちおおの) 「室生口大野駅」は名前のとおり、室生寺への最寄り駅となっています。 とはいっても、歩くと相当あるので、室生寺へはバスで向かいます。 電車で訪れる人はそんなにいないせいか、バスは比較的空いていま…