2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
JR西日本 おおさか東線 「JR河内永和駅」「JR河内永和駅」は2008年3月に開業したおおさか東線の駅です。おおさか東線の駅は貨物線のところに作っているせいか、どこも狭く感じます。「JR河内永和駅」は近鉄・奈良線の「河内永和駅」と連絡して…
京浜急行 逗子線 「逗子・葉山駅」写真は北口にあたります。 ビルの一角に改札とかがあり、ホームまでは結構長さがある陸橋を渡っていかないといけません。昔は南口があることすら知りませんでした。 いつもJR側から歩いてきていたので、新逗子駅イコール…
大阪メトロ 御堂筋線 「心斎橋駅」 「心斎橋駅」は大阪に地下鉄が初めてできたときの駅で、歴史はすごくあります。梅田~天王寺間のある特徴的な高い天井、写真でもわかると思いますが、「心斎橋駅」はこれがあまり変わらず残っています。いつも「天井の蛍光…
JR東日本 横浜線 「新横浜駅」写真の「新横浜駅」、外側がまだこんな状態のときでした。現在はすべての工事が済んでいるのかどうかわかりませんが、きれいな外観をしていました。 (駅名標:新幹線) (ホーム:新幹線) (ホーム:新幹線) (ホーム:新…
JR西日本 山陰本線(嵯峨野線) 「嵯峨嵐山駅」1枚目の写真は改築前の写真で、つい最近、橋上駅舎になりました。2枚目の写真がその駅舎です。 写真を撮った時はまだ完全に出来上がっていない状態のときですが、駅構内はできており、営業していました。「…
JR北海道 千歳線 「サッポロビール庭園駅」目の前にはサッポロビールの工場がありますが、「~前」という名前になっていません。駅は無人駅で、普通列車以外は通過します。 また、通過する普通列車もあったりします。 確かに降りる人が少なく、私が行った…
JR西日本 可部線 「三段峡駅」 「三段峡駅」は2003年12月、可部線の可部~三段峡間廃止に伴い、廃止された駅です。 写真はすべて廃止間際に行って撮ったものです。 廃止間際に行ったせいもあり、どの便もものすごい人でした。 駅前にはC11の機関…
とさでん交通 桟橋線 「桟橋通一丁目駅(電停)」少し前に桟橋線の終点「桟橋通五丁目」をご紹介しましたが、今日は同じ桟橋線の「桟橋通一丁目」です。「桟橋通」という名前の駅(電停)はご丁寧に1から5まで揃っています。近くには図書館や体育館があり…
JR東日本 両毛線 「佐野駅」「佐野駅」はJR以外にも東武・佐野線と連絡しています。JRと東武は自由通路でつながっていますが、それぞれ会社線で改札口、ホームは異なっています。また、「佐野駅」は関東の駅百選に選ばれています。 ※2023年8月 更…
西鉄 天神大牟田線 「雑餉隈駅」(ざっしょのくま) 「雑餉隈駅」は以前ご紹介したJR鹿児島本線「南福岡駅」の近くにあります。 珍しい名前ですが、このJRの「南福岡駅」もずっと昔は「雑餉隈駅」でした。 JR(当時は国鉄)が「雑餉隈駅」と言っていた…
JR西日本 赤穂線 「西大寺駅」 「西大寺駅」は赤穂線の中では大きい方の駅です。 2枚目の写真にもありますように、「西大寺」は西大寺会陽というはだか祭が有名です。 このお祭りは日本三大奇祭の1つだそうで、他に岩手の蘇民祭もこの三大奇祭に入るそう…
高松琴平電気鉄道 琴平線 「三条駅」 「三条」と名前のつく駅は、他に京都府と新潟県にありますが、香川県のものはあまり知られていません。 駅舎は大変簡素な造りになっています。 駅前の自転車の量は小さい駅にしては多すぎます。 なんとかならないもので…
鞍馬山鋼索鉄道 山門駅 今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。 運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。 距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写…
関東鉄道 竜ケ崎線 「佐貫駅」関東鉄道の竜ケ崎線は、JR常磐線の「佐貫駅」と連絡しています。関東鉄道「佐貫駅」は1面1線のホームで、JRと共用使用していません。JRの駅の隣ですが、それぞれ独立しています。 ※2022年3月 更新 (駅名標) (ホ…
南海 高野線 「堺東駅」 南海本線では「堺」、高野線では「堺東」が堺市の中心となっている駅です。 写真は西口で、大きな道路に面しており、この道路を西へ進むと、南海本線の「堺」、東に進むとJRの「堺市」方面に行くことができます。 また東口はなんか…
JR東日本 小海線 「佐久海ノ口駅」(さくうみのくち) 小海と野辺山の間でどこか一つ下車しようと思って、降りたのが「佐久海ノ口駅」です。 なかなか味のある建物ですが、駅員はおらず無人駅です。 また、小海線ならではの高所に駅があります。 ※2019…
京福電鉄 嵐山本線 西院駅(さい)阪急にも同じ「西院」という名前の駅がありますが、阪急は「さいいん」、京福電鉄は「さい」と読みます。読み方として「さい」の方が古いため、こちらの呼び方が正しいといえば正しいのかも知れません。阪急「西院駅」で乗…
札幌市交通局 南北線 「さっぽろ駅」JRは「札幌」と漢字表記しますが、札幌市交通局は「さっぽろ」とひらがな表記します。「さっぽろ駅」では南北線と東豊線が接続しています。 いずれもJR札幌駅の地下にあるので、乗り換えにはそんな不便ではありません…
大阪高速鉄道 彩都線 「彩都西駅」「彩都西駅」は2007年3月に「阪大病院前」からの延伸で終着駅となりました。彩都は街としてはまだ新しく、この西地区しかできていません。この線も東地区への延伸の計画があるようですが、東地区の開発が遅れているせ…
JR東海 東海道本線 「醒ヶ井駅」(さめがい) 「醒ヶ井駅」は米原の次の駅で、委託駅となっています。 近年、写真のようにコミュニティセンターを併設したきれいな建物になりました。 駅の名前には「ヶ」が入っていますが、町の名前には「ヶ」が入っていま…
阪急 箕面線 「桜井駅」 今日も「桜井駅」をご紹介します。 今日の「桜井駅」は阪急・箕面線にあり、まわりは高級住宅街です。 駅自体は昨日の近鉄・桜井駅の方が大きいですが、乗降客はこちらの方が多いみたいです。 箕面線が分岐する阪急・宝塚線の石橋駅…
近鉄 大阪線 「桜井駅」 近鉄の「桜井駅」とJRの「桜井駅」が隣接していますが、写真のように北口がどちらかというと近鉄の駅になります。 近鉄は高架駅、JRは地上駅となっています。 また、JRは桜井線、近鉄は大阪線なので、列車の本数はかなり差があ…
JR東日本 中央本線 「酒折駅」(さかおり) 写真の駅舎は旧駅舎で、2006年に現在の新しい駅舎が完成しました。 位置的には甲府より1つ、東京寄りの駅で、普通列車のみ停車します。 ※2019年5月 更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム)…
とさでん交通 桟橋線 「桟橋通五丁目駅(電停)」桟橋線の終点で防波堤のすぐそばにあります。一つ手前の「桟橋車庫前」がすぐ近くにあり、この「桟橋通五丁目」まで乗車する人はほとんどいません。2枚目奥に見える建物は乗務員の休憩所です。※2014年4…
名鉄 三河線 「猿投駅」(さなげ)2004年に「猿投」より先の「西中金」までが廃止になり、「猿投駅」が終着駅となりました。2枚目の写真は、猿投~西中金間に走っていた車両です。この猿投~西中金間は非電化区間でした。 ※2023年3月 更新 (駅名…
JR西日本 福知山線(宝塚線) 「三田駅」宝塚線の中では乗降客が多い方の駅で、特急列車を含む全列車が停車します。また、神戸電鉄とも連絡しています。普通列車は次の「新三田」までの運転がほとんどです。 (駅名標)(ホーム) ホーム構造← 新三田 道場…
JR東日本 内房線 「佐貫町駅」(さぬきまち) 「佐貫町駅」では一部の特急が停車していましたが、現在は休日、臨時の特急のみ停車します。 「マザー牧場」への最寄駅になっており、本数は少ないですが、駅前からバスが出ています。 (駅名標) (ホーム) …
山陽電鉄 本線 「山陽垂水駅」 昨日に引き続き、山陽電鉄の駅とさせていただきました。 昨日の「山陽須磨」と同様に、JRの「垂水駅」と連絡しています。 ただし、「山陽須磨」と「須磨」ほどの距離がなく、「山陽垂水」と「垂水」は隣りどおしになっていま…
山陽電鉄 本線 「山陽須磨駅」 隣接する店と同化していますが、真ん中の薄い緑色の建物が「山陽須磨駅」です。 山陽電鉄の中では大きい方の駅ですが、乗降客はJRにとられて少ないようです。 すべての列車が停車します。 (ホーム) (ホーム) ホーム構造 …
JR東日本 五能線 「五所川原駅」「五所川原駅」は五能線の中でも大きい駅で、津軽鉄道と連絡しています。この前行った時の話ですが、食事するところが少し離れていました。選ぶほど店はなかったので、仕方なくある店に入りましたが、注文したものが1時間経…