一日一駅⁺

ー 全国駅訪問の旅 ー

2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

阪神 洲先駅

阪神 武庫川線 「洲先駅」「洲先駅」は「武庫川団地前駅」ができるまでは終点の駅でした。写真を見てもわかりますが、「洲先駅」は単線で無人駅です。 ※2013年7月更新 (駅名標)(ホーム) ホーム構造← 武庫川団地前 東鳴尾 →(ekiShスタンプ) 接 続 …

札幌市交 すすきの駅(電停)

札幌市交通局 山鼻線 「すすきの駅(電停)」山鼻線の終点「すすきの駅」です。駅(電停)は繁華街の中にあり、まわりはかなり賑わっています。 ホーム構造← 資生館小学校前 (ekiShスタンプ) 接 続 : 南北線、東豊線(豊水すすきの駅)駅構造 : 電停(2…

大阪メトロ 住之江公園駅

大阪メトロ 四つ橋線 「住之江公園駅」「住之江公園駅」は四つ橋線の終点で、地上に上がるとニュートラム(南港ポートタウン線)と乗り換えすることができます。すぐ隣には住之江競艇場があり、開催日は競艇場の客でにぎわいます。※2018年4月 会社名変…

長野電鉄 須坂駅

長野電鉄 長野線 「須坂駅」 駅正面の写真がありませんでした。 撮ったとは思うのですが、この駅の構内の写真しかありませんでした。 「須坂駅」は長野線と屋代線が接続する駅で、長野電鉄の中では大きい駅です。 もちろん、特急を含む全列車が停車します。 …

熊本市交 水前寺公園駅(電停)

熊本市交通局 健軍線 「水前寺公園駅(電停)」昨日に引き続き水前寺です。昨日のJR水前寺駅とは少し離れています。もちろん、駅名のとおり水前寺公園の最寄駅ですが、目の前ではありません。 ※2023年12月 更新 (駅名標) ホーム構造← 国府 市立体…

JR九州 水前寺駅

JR九州 豊肥本線 「水前寺駅」以前に来た時は、こんなビルにはなっていませんでした。2003年に現在のような駅舎になったようです。 上の階はマンションになっていますが、駅としてはそんなに大きくないです。「新水前寺駅」が近くにありますが、特急を…

南海 住吉大社駅

南海 南海本線 「住吉大社駅」 写真でいうと向かって右の方に駅名になっている住吉大社があります。 また、すぐ右隣りには阪堺電車・上町線の「住吉公園駅」、住吉大社の前には阪堺線の「住吉鳥居前駅」があります。 2面4線のホームがありますが、なにか行…

のと鉄道 珠洲駅

のと鉄道 能登線 「珠洲駅」(すず) 2005年3月に廃止になったのと鉄道、能登線の「珠洲駅」です。 「珠洲駅」は能登線の中でも、乗降客が多く、列車の交換のできる駅でした。 といっても、乗客は数えるほどで、駅もたいへん静かなものでした。 (駅名…

JR西日本 須磨海浜公園駅

JR西日本 山陽本線(JR神戸線) 「須磨海浜公園駅」「須磨海浜公園駅」は2008年3月に開業した新しい駅です。「鷹取」と「須磨」の間にできたのですが、これで須磨海浜水族園の最寄駅となりました。今まで、山陽電鉄の「月見山駅」が最寄駅でした。…

東武 下今市駅

東武 日光線 「下今市駅」「下今市駅」は日光線と鬼怒川線の分岐駅です。鬼怒川方面からやってきて、日光線に乗り換えて行ったのですが、このパターンの乗り換えはあまり良くないみたいです。(連絡が悪かったです)行った日はあいにくの大雨、写真を撮るの…

近鉄 白子駅

近鉄 名古屋線 「白子駅」(しろこ)「白子駅」は鈴鹿サーキットへの連絡駅です。最寄駅は伊勢鉄道の「鈴鹿サーキット稲生駅」ですが、この駅、無人だし、駅は小さいし、単線だし、本数は少ないしで、たいへん使いにくい駅となっています。なので、鈴鹿サー…

JR東日本 下総中山駅

JR東日本 総武本線 「下総中山駅」「下総中山駅」は「西船橋駅」の一つ手前の駅で、各駅停車しか止まりません。このあたりの駅にしては、人の流れも少なく静かな方の駅でした。 ※2022年5月 更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホー…

JR西日本 新加美駅

JR西日本 おおさか東線 「新加美駅」高架下に妙な形で駅舎があります。関西本線(大和路線)の「加美駅」は写真でいうと右奥にあります。徒歩で30秒ほどですか。この近さで駅を作る必要があったのでしょうか。 (駅名標)(ホーム)(ホーム) ホーム構造←…

JR北海道 新札幌駅

JR北海道 千歳線 「新札幌駅」「新札幌駅」は地下鉄・東西線と連絡していますが、そちらは「新さっぽろ」とひらがな表記です。ホームは2面2線であまり広くありませんが、JR北海道の中では3番目に多い駅だそうです。なので、特急列車も停車します。(…

名鉄 神宮前駅

名鉄 名古屋本線 「神宮前駅」1枚目の写真は東口の写真です。「神宮前」とはどこの神宮前かというと、おわかりになると思いますが、熱田神宮のことです。なぜ、熱田神宮前といわないのかわかりませんが。徒歩で10分ぐらいのところにJRの「熱田駅」がありま…

函館市交 十字街駅(電停)

函館市企業局交通部 本線 「十字街駅(電停)」「十字街駅(電停)」は本線と宝来・谷地頭線との分岐駅になっています。2枚目の写真で分岐のようすがわかると思います。直進は本線、左折は宝来・谷地頭線です。 ホーム構造← 末広町 魚市場通 →← 宝来町 (eki…

JR西日本 JR小倉駅

JR西日本 奈良線 「JR小倉駅」 「JR小倉駅」は2001年3月に開業しました。 まわりは住宅地で、人口は増えているようですが、快速が止まるまでにはなっていないようです。 「宇治」と「新田」の間にあります。 (駅名標) (ホーム) ホーム構造 ← …

JR東日本 新橋駅

JR東日本 東海道本線 「新橋駅」言わずと知れた日本で最初に鉄道がひかれたときの始発駅です。明治5年(1892年)のことでした。 それから117年、こんなにも鉄道が発達しました。なんかサラリーマンといえば「新橋」というイメージがありますが、歴…

大阪メトロ 四天王寺前夕陽ヶ丘駅

大阪メトロ 谷町線 「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」 今日も地下鉄の駅をご紹介します。 昔の駅名は「四天王寺前」で、駅名の下にカッコして夕陽ヶ丘となっていました。 いつの間にやら、「四天王寺前夕陽ヶ丘」に変わっていました。 駅名のとおり、「四天王寺」の…

東京メトロ 新御茶ノ水駅

東京メトロ 千代田線 「新御茶ノ水駅」「新御茶ノ水駅」と言う名前の駅としては1つですが、違う名前の駅と複数連絡しています。また、連絡はしていますが、どれも時間がかかります。 (駅名標) (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホ…

JR西日本 新神戸駅

JR西日本 山陽新幹線 「新神戸駅」「新神戸駅」は在来線とは連絡していない、山陽新幹線だけの駅です。できた当初(ずいぶん昔ですが)は、こんな山奥にに駅を作って乗る人がいるんだろうかと思っていましたが、その後、駅のまわりが整備され、地下鉄もで…

豊橋鉄道 新豊橋駅

豊橋鉄道 渥美線 「新豊橋駅」「新豊橋」といっても、隣りにはJRの「豊橋駅」があります。一番最初に行った時、あまりに隅にあったため、なかなか見つけられませんでした。※2022年11月 更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (改札) …

近鉄 新祝園駅

近鉄 京都線 「新祝園駅」(しんほうその) 近鉄の「新祝園駅」ですが、隣りにはJR片町線(学研都市線)の「祝園駅」があります。 列車の本数的には近鉄の方が多く、JRの方はあまりありません。 また、「新祝園」から「三山木」までは、近鉄・京都線とJ…

JR東日本 信濃大町駅

JR東日本 大糸線 「信濃大町駅」 「信濃大町駅」は特急列車を含む全列車が停車します。 また、「信濃大町駅」は言わずと知れた、立山黒部アルペンルート(長野県側)の玄関口となっており、 第1ステップは、ここから扇沢までの路線バスです。 ※2012年…

JR西日本 新広駅

JR西日本 呉線 「新広駅」 「新広駅」は2002年に開業した比較的新しい駅です。 1面1線しかありませんが、快速瀬戸内マリンビューを除く全列車が停車します。 街は年々発展してきており、乗降客も年々増加しています。 (駅名標) (ホーム) (ホー…

東京都営 新庚申塚駅

東京都交通局 さくらトラム(荒川線) 「新庚申塚駅」1枚目の写真は三ノ輪橋方面のホームで、2枚目は早稲田方面になります。都営三田線の西巣鴨駅が近くにありますが、乗り換え駅というほど近いわけではありません。周りにはお寺がたくさんあります。 ※2…

JR西日本 島本駅

JR西日本 東海道本線(JR京都線) 「島本駅」「島本駅」は2008年3月に開業した新しい駅です。高槻~山崎間にできた駅ですが、この区間は元々距離が長く、駅が必要だったと思います。この区間にできても、京都線の中では一番駅間が長くなっています…

下北交通 下北駅

下北交通 大畑線 「下北駅」 JR大湊線の「下北駅」ではなく、下北交通の「下北駅」をご紹介します。 下北交通は2001年4月に廃線になりました。 以前から廃止の噂はありましたが、予告してたわけでもなく、突然廃止になったようなところがありました。…

熊本市交 市立体育館前(電停)

熊本市交通局 健軍線 「市立体育館前」電停でいえば、「水前寺公園」の次の電停になります。名前のとおり、近くに体育館があります。 あと、図書館や文学館も近くにあります。 ※2023年12月 更新 (駅名標) ホーム構造← 水前寺公園 商業高校前 →(ekiS…

JR東日本 新宿駅

JR東日本 山手線 「新宿駅」「新宿駅」は日本最大の旅客駅で、乗降客数は日本一でもあり、世界一でもあります。人の波が途切れることがありません。また、接続路線もたいへん多く、絶えず電車の発着があります。 (東口) (西口) (1番、2番のりばへ)…