一日一駅⁺

ー 全国駅訪問の旅 ー

2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

四日市あすなろう鉄道 内部駅

四日市あすなろう鉄道 内部線 「内部駅」(うつべ)「内部駅」は内部線の終点の駅です。内部線と内部線の途中から分岐する八王子線は狭軌よりもまだ狭い軌道を走ります。そのため、遊園地の電車かと思う程の小さい狭い列車が走ります。ちょっと近鉄の中でも…

広島電鉄 宇品五丁目駅(電停)

広島電鉄 宇品線 「宇品五丁目駅(電停)」 「宇品五丁目」は二丁目、三丁目、四丁目とつづいて存在する電停です。 (実際には「宇品五丁目」という町名は存在しないようです。) また、なんとも趣がある、ショッピングセンターが目の前にあります。 ホーム…

JR北海道 植苗駅

JR北海道 千歳線 「植苗駅」以前に「美々」を紹介したことがありますが、駅舎も雰囲気もそっくりです。寂しさまでもがそっくりでした。おかげさまで、次の列車がくるまで(約1時間)だれ一人として会うことがなかったです。 (駅名標) ホーム構造← 沼ノ…

阪神 打出駅

阪神 阪神本線 「打出駅」「打出駅」は「香櫨園」と「芦屋」の間にある駅で、普通列車以外停車しません。(例外もあるみたいです) ※2022年2月 更新 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造← 芦屋 香櫨園 →(ekiShスタンプ…

JR九州 浦上駅

JR九州 長崎本線 「浦上駅」2日ほど空きましたが、その分過去にさかのぼって投稿させてもらいます。「浦上駅」は長崎より1つ手前の駅で、特急列車を含む全列車が停車します。観光スポットがいろいろとあるため、意外と乗り降りする人が多いです。 ※20…

大阪高速鉄道 宇野辺駅

大阪高速鉄道 大阪モノレール線 「宇野辺駅」JRの線路を越えたところに駅があり、JRの「茨木駅」と近いように見えるが、かなり歩かないといけない。開業した当時は「茨木駅」という名前の駅でしたが、JRとの連絡があまりにも遠いため、間違わないよう…

JR東日本 内野駅

JR東日本 越後線 「内野駅」 「内野駅」に行ったのはもうずいぶんと前のことなので、なぜ「内野駅」に立ち寄ったのか、なぜ「内野駅」を選んだのかよく覚えていません。 この時は新潟交通と蒲原鉄道に乗車するために新潟に行っており、越後線と弥彦線をそ…

とさでん交通 梅の辻駅(電停)

とさでん交通 桟橋線 「梅の辻駅(電停)」「梅の辻」は「はりまや橋」から「桟橋通五丁目」方面に向かって1つ目の電停です。※2014年4月 更新※2023年4月 更新 ホーム構造← はりまや橋 桟橋通二丁目 →(ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 電…

北陸鉄道 内灘駅

北陸鉄道 浅野川線 「内灘駅」 浅野川線の終点「内灘駅」です。 駅は単線でホームも狭いです。 ※2013年6月更新 (駅名標) (ホーム) (駅前) ホーム構造 ← 粟ヶ崎 (ekiShスタンプ) 接 続 :なし 駅構造 :地上駅(1面1線) 営業形態:有人(直営…

JR四国 内子駅

JR四国 内子線 「内子駅」「い」から始まる駅のときに「伊予大洲」をご紹介しましたが、今日はその続きで「内子駅」をご紹介します。まず行ってみてビックリしたことは、「内子駅」が高架駅だったことです。 勝手な思いこみですが、地上駅で、平屋で・・み…

近鉄 宇治山田駅

近鉄 山田線 「宇治山田駅」 建物は開業当時からのもので、当時としては超近代的な建物であったと思われます。 「宇治山田駅」は近鉄の駅の中では一番好きな駅です。 天井が高く、昔の雰囲気がそのまま残っている貴重な駅です。 (調べたところ、文化財に指…

鹿児島市交 宇宿一丁目駅(電停)

鹿児島市交通局 谷山線 「宇宿一丁目駅(電停)」(うすき) 昨日の「臼杵」に引き続き、今日も「宇宿」とさせていただきます。 JRの「宇宿駅」は以前に紹介していますので、今日は鹿児島市交通局の「宇宿一丁目」です。 「宇宿一丁目」はJRの「宇宿駅」…

JR九州 臼杵駅

JR九州 日豊本線 「臼杵駅」 「臼杵駅」は大分県の中では比較的大きな駅です。 特急列車を含む全列車が停車し、多くの普通列車がこの駅で折り返します。 「臼杵」といえば臼杵の石仏ですが、この駅からバスに乗るみたいです。(バスに乗って行っていないの…

JR西日本 宇野駅

JR西日本 宇野線 「宇野駅」 「宇野駅」は宇野線の終点の駅で、かつては寝台特急「瀬戸」もこの駅まで来ていました。 宇高連絡船がなくなったのは1988年、それから瀬戸大橋が開通し、四国へのアクセスもそちらの方に移ってしまい、かつての賑わいがな…

東京都営 上野御徒町駅

東京都交通局 大江戸線 「上野御徒町駅」近くに同じような名前の駅があり、探すのに苦労しました。その日、上野動物園に行った後、六本木に行かなければならなかったので、「これは大江戸線1本で」と思いつき、大江戸線に乗ることにしました。 しかし、「ど…

伊賀鉄道 上野市駅

伊賀鉄道 「上野市駅」 もう何回か伊賀鉄道をご紹介しているので、同じ話になると思いますが、、伊賀鉄道は2007年10月に近鉄・伊賀線から経営を受け継ぎました。 上野市は伊賀鉄道のなかで最大で、中心となっている駅です。 また「上野市駅」は中部の…

JR四国 池谷駅

JR四国 高徳線 「池谷駅」(いけのたに)「池谷駅」では鳴門線が分岐しています。5枚目の写真の3番4番乗り場が鳴門線です。ここの駅舎は高徳線と鳴門線が分岐する間にあるちょっと変わった駅です。(5枚目の写真でもわかると思います)6枚目の写真の…

JR東日本 今泉駅

JR東日本 米坂線 「今泉駅」「今泉駅」は山形鉄道との共同使用駅になります。訪問したときは、米坂線で米沢から今泉、今泉からは山形鉄道に乗り、荒砥まで。帰りは荒砥から終点の赤湯まで移動しました。 もう少し他の駅もゆっくり下車したかったのですが、…

富山地方鉄道 インテック本社前駅(電停)

富山地方鉄道 富山港線 「インテック本社前駅(電停)」「インテック本社前駅(電停)」はJR富山港線から富山ライトレールに転換したときにできた駅で、唯一併用軌道上にあります。また、その併用軌道は富山駅北より新設された軌道でもあります。名前の通…

JR西日本 和泉砂川駅

JR西日本 阪和線 「和泉砂川駅」「和泉砂川駅」では特急列車を除く全列車が停車します。(ただ一部の「くろしお」が停車するみたいです)駅の大きさとしてはあまり大きくありませんが、乗降客はそこそこいます。 (駅名標)(ホーム)(ホーム) ホーム構…

三陸鉄道 岩手船越駅

三陸鉄道 リアス線 「岩手船越駅」 今日は、たいへんな震災に起こり、被害に遭われた方、またその地域の方には心よりお見舞い申し上げます。 偶然かどうかわかりませんが、今日の記載を予定していた駅が岩手県の駅だなんて、なんか書きにくいです。 なので簡…

神戸市交 板宿駅

神戸市交通局 西神・山手線 「板宿駅」 今日は駅の入口でなく、駅のホームを掲載する写真としました。 いい写真がなかったこともありますが、「板宿駅」らしいホームだったので、こちらにいたしました。 写真でわかるでしょうか。 壁が木目調になっていると…

近鉄 伊勢中川駅

近鉄 大阪線 「伊勢中川駅」 「伊勢中川駅」は大阪線、名古屋線、山田線の3線が合流する要衝となる駅です。 見た感じ、この駅で降りる人よりも、乗り換える人の方が多いような印象を受けます。 アーバンライナーなどの名阪特急を除き、すべての列車が停車し…

名鉄 犬山駅

名鉄 犬山線 「犬山駅」「犬山駅」では犬山線以外に、小牧線、広見線が接続しています。もちろん、全路線の全列車が停車します。※2015年11月更新 (駅名標)(ホーム)(ホーム)(ホーム) ホーム構造← 犬山口 (犬山線) 犬山遊園 →← 羽黒 (小牧線…

JR西日本 岩出駅

JR西日本 和歌山線 「岩出駅」 「岩出駅」は和歌山線の中でも、乗降客の多い駅で、快速電車も停車します。 駅員はいるので直営かと思いきや、委託駅でした。 (駅名標) (ホーム) ホーム構造 ← 下井阪 船戸 → (ekiShスタンプ) 接 続 :なし 駅構造 :…

富山地方鉄道 岩峅寺駅

富山地方鉄道 立山線 「岩峅寺駅」(いわくらじ) 「岩峅寺駅」では立山線と不二越・上滝線が連絡しています。 2枚目の写真は立山線のホーム、3枚目の写真は改札を抜けたところで、手前が立山線、奥が不二越・上滝線のホームとなっています。 駅舎はたいへ…

JR東海 家城駅

JR東海 名松線 「家城駅」2009年の台風で被害を受けて以来、家城~伊勢奥津間が不通になっており、このままこの区間は廃止にしてしまうそうです。復旧するのにお金がかかるからという理由で、廃止にするのはやめてほしいなぁ。廃止の予告なく廃止にな…

高松琴平電鉄 一宮駅

高松琴平電気鉄道 琴平線 「一宮駅」 一宮と言えば、「尾張一宮」とか「三河一宮」などのように旧国名が冠になっている場合が多いですが、ここは冠なしの「一宮」となっています。 あえてつけるとしたら「讃岐一宮」でしょうか。 近くには、四国八十八カ所の…

東急 池尻大橋駅

東急 田園都市線 「池尻大橋駅」 2000年までは「池尻大橋」を含む、渋谷~二子玉川間は新玉川線と呼んでいました。 その新玉川線だった区間は今も昔も地下を走ります。 (駅名標) ホーム構造 ← 渋谷 三軒茶屋 → (ekiShスタンプ) 接 続 : なし 駅構造…

豊橋鉄道 井原駅(電停)

豊橋鉄道 東田本線 「井原駅(電停)」 井原駅(電停)は赤岩口方面と運動公園前方面の分岐点にあたります。 2枚目の写真でいうと奥が赤岩口、右手が運動公園前になります。 赤岩口、運動公園前いずれもそんなに距離はないので、分岐する列車を待つまでもな…