JR北海道:道南
JR北海道 室蘭本線 「萩野駅」 「白老駅」の隣りの駅で、普通列車のみ停車します。この駅のときも大雨でした。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造 ← 北吉原 白老 → (ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 地上駅(2…
JR北海道 日高本線 「浜厚真駅」 わずかに残った日高本線の駅です。「勇払」とこの「浜厚真」だけが中間駅となっています。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造 ← 鵡川 勇払 → (ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 地上駅(1…
JR北海道 室蘭本線 「豊浦駅」 「洞爺」より1つ、「長万部」寄りの駅です。確か「小幌駅」の「ご当地入場券」が欲しくて、この駅に立ち寄った覚えがあります。駅で売っていたのではなく、温泉施設(豊浦温泉しおさい)で売っていたのですが、それがどこか…
JR北海道 函館本線 「黒岩駅」 「長万部」からは3つ目の駅となります。元々は2面3線だったようですが、真ん中の線路が外され2面2線になっています。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム側から駅舎) ホーム構造 ← 山崎 国縫 → (e…
JR北海道 函館本線 「落部駅」 「森」から「八雲」の間にあります。駅舎はありますが、今は無人駅のようです。私が訪問した時はまだ駅員さんがいたようですが、いたかどうか覚えていません。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホ…
JR北海道 函館本線 「大沼公園駅」 「大沼」の観光なら「大沼駅」より「大沼公園駅」が便利です。駅の規模は「大沼」の方が、大きいですが、こちらは特急列車も停車します。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (改札付近) (駅前) (ご当地…
JR北海道 函館本線 「渡島沼尻駅」 今週も「鉄オタ道子、2万キロ」第7話「レトロ列車で秘境駅へ」から、「渡島沼尻駅」を紹介します。駅舎は2021年(令和3年)11月30日に駅舎解体、撤去となりました。私が訪問したのは、2018年8月ですが、…
JR北海道 函館本線 「赤井川駅」 「大沼公園」の次の駅です。駅に通じる道がわかりにくかった覚えがあります。夜間の利用はしたくないです。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造← 駒ヶ岳 大沼公園 → (ekiShスタンプ) 接…
JR北海道 室蘭本線 「青葉駅」 「苫小牧」の隣りの駅です。訪問した時は激しかった雨がやっと止みかかったところでした。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造← 苫小牧 糸井 →(ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 地上駅(2面…
JR北海道 室蘭本線 「鷲別駅」 無人駅なんですが、特急の「すずらん」が停車します。「東室蘭」の隣りの駅です。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造← 幌別 東室蘭 →(ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : 地上駅(2面2線)営…
JR北海道 室蘭本線 「礼文駅」 「陸前」「陸中」を紹介すると、岩手県、宮城県ばかりになるので、今回は紹介いたしません。それで「る」は紹介するものがないので、いきなり「れ」となりました。「れ」もすべて紹介する予定になってますので、よろしくお願…
JR北海道 函館本線 「八雲駅」 特急を含め全列車が停車します。駅員もいますし、みどりの窓口もあります。駅スタンプにもありますが、木彫り熊発祥の地らしいです。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ご当地入場券) ホーム構造 …
JR北海道 室蘭本線 「本輪西駅」 隣りの「東室蘭」から「苫小牧」までが電化区間になります。旧駅舎も残っていますが、なぜか一部だけが残っています。現在の駅舎は2015年から運用されています。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (旧駅…
JR北海道 室蘭本線 「母恋駅」 さすがに看板にある「母恋めし」は買えませんでしたが、記念切符は買うことができました。「室蘭」の隣りの駅です。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (観光旅行記念の入場券) ホーム構造 ← 御崎 室蘭 → (eki…
JR北海道 函館本線 「野田生駅」 「八雲」から2つ函館寄りの駅です。訪問したときは、天気も悪く雨もまだ降っていました。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造 ← 山越 落部 → (ekiShスタンプ) 接 続 : なし駅構造 : …
JR北海道 室蘭本線 「富浦駅」 駅舎もない無人駅です。小屋みたいなものが見えますが、待合室となっています。小さい待合室なので、すぐにいっぱいになってしまいます。私が訪問した時も、入ることができませんでした。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) …
JR北海道 室蘭本線 「竹浦駅」2017年の夏に旅行したときの最後に訪問した駅です。旅行最終日、宿泊していた東室蘭から室蘭までの全駅と東室蘭から登別まで訪問する予定でしたが、時間が余ったので、「虎杖浜」と「竹浦」を訪問しました。 (駅名標)(…
JR北海道 室蘭本線 「社台駅」天気が悪い中頑張って撮ってきました。天気がいいとホームの土や草が気にならないと思いますが、雨が降っていると、雨やら露やらでべちょべちょになってしまいます。「社台」といえば、社台ファームなどの競馬関係を思い浮か…
JR北海道 室蘭本線 「虎杖浜駅」「登別」の隣りの駅で、無人駅です。集落としては小さくないので、利用客はめちゃくちゃ少なくはなさそうです。 (駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) ホーム構造← 登別 竹浦 → ※番線表記はありません(ekiShスタン…
JR北海道 室蘭本線 「黄金駅」駅正面の写真がちょうど西日があたり、逆光での写真になってしまいました。「黄金駅」は写真には写っていませんが、海が近いです。3つ先が「東室蘭」になります。 (駅名標)(ホーム)(ホーム)ホーム構造← 崎守 稀府 → ※…
JR北海道 室蘭本線 「小幌駅」違うブログでは、紹介したことがありますが、こちらのブログでは初めてとなります。「小幌駅」は鉄道好きなら誰でも知っている、秘境度レベルナンバーワンの駅です。長万部から2つめの駅で、列車以外は到達することが難しいト…
JR北海道 室蘭本線 「北舟岡駅」写真にはもってこいのロケーションです。 夕方ぐらいに行って正解でした。 写真の腕はイマイチですが、きれいな写真が撮れました。他にも、数人写真を撮っている人がいました。いつまででも居れる、太平洋を望む絶景でした…
JR北海道 函館本線 「大中山駅」「函館」から3つ目の駅ですが、「函館」と「新函館北斗」を結ぶ、「はこだてライナー」は通過します。また、写真の駅舎はすでに旧駅舎になっているようです。(2013年に改築) (駅名標)(ホーム)(ホーム)(ホーム…
JR北海道 北海道新幹線 「奥津軽いまべつ駅」海峡線にあった、「津軽今別」が廃止となったため、JR北海道でありながら、青森県にある駅が「津軽今別」から「奥津軽いまべつ」にかわりました。また、北海道新幹線開通時にできた道の駅もあります。新幹線…
JR北海道 函館本線 「仁山駅」「仁山駅」は「渡島大野」と「大沼」の間にある駅で、函館本線でもショートカットしない方の路線にあります。このショートカットしない路線は「七飯」と「大沼」の間に、「渡島大野」と今日の「仁山」の2駅がありますが、北海…
JR北海道 函館本線 「五稜郭駅」「五稜郭」と名前がついてますが、「五稜郭」へはちょっと距離があるかなって感じです。そんな無茶苦茶に遠いわけではありません。 1回だけ、この「五稜郭駅」から五稜郭へ行きましたが、あとの2回は市電で行きました。 …
JR北海道 函館本線 「桔梗駅」「桔梗駅」は「五稜郭駅」の次の駅(函館からは2つめ)ということもあって、まだ町中にある駅となっています。(写真ではそのように見えませんが・・・)利用客がそれほど多いとは思いませんでしたが、快速列車も停車します。…
JR北海道 函館本線 「新函館北斗駅」2016年3月26日北海道新幹線開通により、「渡島大野駅」から「新函館北斗駅」に改称しました。新幹線が開通する前に訪問したときは、すでに駅舎は解体されていて、仮駅舎になっていましたが、北海道らしい感じは…
JR北海道 室蘭本線 「登別駅」登別温泉で有名な「登別駅」です。観光客が非常に多く(まわりの駅に比べれば)、駅前にはお土産などを売るお店もあります。駅前の喫茶店みたいなところで食事をした記憶があります。 なんか美味しかったような。※2017年…
JR北海道 室蘭本線 「糸井駅」あまり北海道らしくない名前の駅ですが、「糸井駅」は苫小牧より2駅、室蘭寄りに進んだところにあります。まばらではありましたが、乗降客もそこそこいます。ホームで電車を待っていたら、駅員らしき人が大きなかばんを広げ…